雫石町議会 2020-12-08 12月08日-一般質問-03号
ここに新たに加わった部分として、当該選挙に関する選挙を管理する選挙管理委員会に届け出た2種類以内のビラ1,600枚という部分が新たに加わったものです。 ○副議長(坂下栄一君) 14番、上野議員。 ◆14番(上野三四二君) ちょっと休憩を求めます。よろしいですか、議長。この1,600枚は、既に公開されているものです。今選挙管理委員会の書記長に当たる総務課長が800枚というのは、現状ですよね。
ここに新たに加わった部分として、当該選挙に関する選挙を管理する選挙管理委員会に届け出た2種類以内のビラ1,600枚という部分が新たに加わったものです。 ○副議長(坂下栄一君) 14番、上野議員。 ◆14番(上野三四二君) ちょっと休憩を求めます。よろしいですか、議長。この1,600枚は、既に公開されているものです。今選挙管理委員会の書記長に当たる総務課長が800枚というのは、現状ですよね。
初めに、(1)、1人1枚の入場券を送ることについてでありますが、期日前投票は当該選挙の期日の公示または告示のあった日の翌日から投票日の前日までの間に投票ができる制度であり、当市でもさきの市長選挙では投票者数全体の22.95%が期日前投票で投票されるなど、期日前投票を行う方は年々ふえる傾向にあります。
当該選挙管理委員会の受け付けに関して、遺漏がなかったものでしょうか、このことを伺います。 また、投票所及び開票所における会場の設営及び運営に関して、市民有権者のごく一部でしょうが、違和感を訴える方々がおられるようです。選挙管理委員会として、投票所及び開票所における会場の設営及び運営に関して問題点はなかったものでしょうか伺います。
次に、選挙公報の発行についての御質問ですが、選挙公報とは、当該選挙の立候補者の氏名、経歴、選挙公約などを候補者みずからが作成した原文のまま掲載した広報紙で、市内各世帯に無料配付し、投票の際の判断材料としていただくためのものです。公職選挙法上、市町村においては条例で定めることにより発行することができると規定されておりますが、印刷経費などの費用も発生することから、当市では今現在発行しておりません。
59条、一関市農業委員会の委員の定数等に関する条例の一部改正につきましては、選挙による委員の定数は、一関市の条例に規定する選挙による委員の定数にかかわらず、この条例の施行日以後に初めてその期日が告示される選挙による委員の一般選挙までの間は、市町村の合併の特例に関する法律の規定により、平成24年9月19日まで在任することができるものとされた編入前の藤沢町の選挙による委員を加えた定数とすることとし、当該選挙
そういった中で、今回の補欠選挙につきましては、6月21日に岩手県議会議長に議員から辞職願が提出されまして、公職選挙法の規定によりまして岩手県議会議長から岩手県選挙管理委員会のほうに県議欠員発生通知がされまして、その上で、岩手県議会議員釜石選挙区において欠員が2名ということになりましたので、当該選挙に関する事務を管理する岩手県選挙管理委員会が公職選挙法に基づきまして、6月23日開催の岩手県選挙管理委員会
広域連合議員の任期に関し、欠員が生じた場合どうするのかというご質問に対して、選挙により選出された広域連合の議員に欠員が生じた場合で、当該選挙で当選人とならなかった候補者がいる時には、選挙会を開き当選人を繰り上げ補充するということになっている、と答弁を申し上げたところでありますが、平成19年2月1日に施行されました岩手県後期高齢者医療広域連合議会の議員に関する規則第12条2項において、当選人を定めるにあたり
なお、選挙により選出された広域連合の議員に欠員が生じた場合で、当該選挙で当選人とならなかった候補者がいるときには、選挙会を開き、当選人を繰り上げ補充するということになってございます。
当該選挙における期日前投票については、選挙告示日の翌日から選挙期日の前日まで、各区ごとに1カ所の期日前投票所を設置したところであります。期日前投票者数は1万1,170人で、全投票者の13.2%を占めております。